【バインミーと相性抜群!】濃厚ベトナムコーヒーの魅力とおうちで再現できるおすすめアイテム
みなさん、こんにちは!
高円寺南の路地裏にある小さなバインミー専門店「バインミーバイミー(Banh Mi by Me)」です。
当店の具だくさんでスパイシー&ジューシーなバインミー。実は、一緒に合わせるドリンクによってその美味しさがさらに引き立つのをご存じですか?
一押しは、なんと言ってもベトナムの甘苦く濃厚な「ベトナムコーヒー」です!
今回は、ベトナムコーヒーの独特な魅力、そして「おうちでベトナムカフェ気分を味わいたい!」という方へおすすめの再現アイテムをご紹介します!
☕️ 1. ベトナムコーヒーといえば「Cà phê sữa đá」!単語で解体してみよう
ベトナムを代表するアイス練乳コーヒー は、ベトナム語で「カフェ・スア・ダー(Cà phê sữa đá)」と呼ばれます。
今回も単語ごとに分解してみましょう!
💡 【プチベトナム語講座】単語を分解してみよう!
- Cà phê(カフェ) = コーヒー
- Sữa(スア)= ミルク・乳
- Đá(ダー) = 氷
直訳するとCà phê sữa đá =「氷入りミルクコーヒー」という意味になります!
「Sữa」はミルク・乳を意味する言葉です。「Cà phê sữa đá」では、甘い練乳(sữa đặc)を使うのが一般的です。ちなみに、生乳は「sữa tươi」、練乳は「sữa đặc」と呼ばれます。
グラスの底にたっぷりの練乳を注ぎ、その上から濃厚に抽出した熱々コーヒーをドリップ。氷を入れてキリッと冷やし、練乳とコーヒーをよく混ぜていただきます。
☕️ 2. 濃い苦味と練乳の甘さが生み出す悪魔的ハーモニー
「どうして牛乳ではなく、練乳(コンデンスミルク)を入れるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。その理由は、ベトナムで主に栽培されている「ロブスタ種」というコーヒー豆の特徴にあります。ロブスタ種は、一般的なアラビカ種に比べて麦芽のような香ばしさと、ドシッと強い苦味・コクを持っています。
当時のベトナムでは、新鮮な牛乳を安定して手に入れることが今ほど容易ではなかったことから、保存性の高い練乳がコーヒーに使われるようになりました。そこに、ベトナムで広く栽培されるロブスタ種の力強い風味が組み合わさり、現在のような「濃いコーヒー+甘い練乳」という独特のスタイルが育まれていったのです。
甘み・酸味・肉の旨味がキュッと詰まったバインミーを一口かじり、この濃厚で甘苦いカフェ・スア・ダーを流し込む……まさに最高のペアリングです!
🏠 おうちでベトナムカフェ!おすすめの再現アイテム
「お店に来られない日も、自宅でベトナム気分を味わいたい!」という方のために、おすすめのアイテムをご紹介します。
☕️ 本格的に楽しみたい方へ:専用アルミドリッパー「フィン」& ベトナムコーヒー豆
本格派な貴方には、当店でも使用しているステンレスやアルミ製の専用ドリッパー「フィン(Phin)」がおすすめ!
紙フィルターを使わず、金属の小さな穴からポタポタと時間をかけて濃く抽出するのが特徴です。グラスに練乳を敷き、フィンをセットしてコーヒー粉とお湯を注ぐだけで、ポタポタと落ちる時間まで愛おしい「本格ベトナムカフェ」の完成です!
※当店で実際使用しているサイズは大きすぎるので一人前用をご紹介笑
アフィリエイトリンクですが、当店でもよく利用させていただいているショップさんです。
🔻 【本格派セット】専用フィン&代表的コーヒー豆
⚡️ もっとお手軽に楽しみたい方へ:注ぐだけの「インスタントベトナムコーヒー」
「もっとサクッと手軽に飲みたい!」という方には、お湯(または水と氷)を注ぐだけで本格的な味が完成する「G7」などのベトナム発インスタントコーヒーがおすすめ!
あらかじめ練乳パウダーや砂糖が入っているタイプが多く、ベトナムコーヒー特有の濃厚な甘苦さと香ばしさが手軽に再現できます!
🔻 【手軽さ重視】サッと溶ける!ベトナム定番インスタントコーヒー
🥖 高円寺の店舗でもベトナムコーヒーをお楽しみいただけます!
当店の小さなイートインスペース(4席)でも、バインミーにぴったりのベトナムコーヒーをご用意しております。
お仕事の合間のランチや、高円寺散策の休憩に、ぜひバインミーとベトナムコーヒーの最高コンビを味わいにいらしてくださいね!
皆さまのご来店を心よりお待ちしております!

